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同じ物件でも、購入価格が不動産投資の成否を分けることは少なくありません。そこで、目線に合う価格で物件を購入するために用いられるテクニックが「指値」です。

しかし、指値は明確な手順や正解がない、人と人の駆け引き。伝え方次第では、売主や仲介業者に嫌われて購入機会を逃してしまう恐れもあります。

今回は、数千万円単位の指値に成功した経験のある「中島亮」さんと「ハード大家」さんに、仲介業者として指値を受ける側でもある「関田タカシ」さんを加えた3名で、指値の通し方について徹底討論していただきます。

指値を成功させるためのテクニックや心構え、売主が値引き可能なギリギリの価格を見極めるポイントについて、実際の成功・失敗談を元に、深掘りしていきます。ぜひ最後までご覧ください!

動画の注目ポイント
✔ 「指値が通る物件」どうやって判断すべき?
✔ 無茶な指値で売主と音信不通に…どこまで踏み込むべき?
✔ 売主に思いを伝える「お手紙作戦」に効果はあるのか

【出演者プロフィール】

中島亮さん
不動産投資歴22年。「地方高利回り絶対主義」を掲げ、北関東を中心に40棟405室を所有。2000万円もの鬼指値に成功した経験を持つ。

<出演動画>
不動産会社も激怒!? 2000万円もの値引きに成功した「交渉の現場」

ハード大家さん
不動産投資歴6年、愛知・岐阜の築古物件や都心の新築物件など、27棟354室の物件を所有。「明日売っても負けない物件」に投資するため、ロジックに基づいた指値で勝負する。

<出演動画>
歴5年大家が「今年10億買う」ための購入戦略、儲かる物件のヒントは謄本「甲区」にあり!

関田タカシさん
不動産業歴19年、不動産投資歴11年。東京都、埼玉県に7棟63室の物件を所有。不動産投資家として指値を通す立場と、仲介業者として指値を受ける立場の双方を経験。

<過去の出演記事>
1棟目は八王子の「どうしようもない」物件? 関田タカシが見出した「戦略」