
インフレは不動産投資家にとって、追い風にも向かい風にもなります。
都心で不動産投資を行う投資家にとっては、保有する物件価格の上昇がプラスに働きます。一方で、地方の築古物件では、都心ほど物件価格や家賃が上がらず、リフォーム費高騰が負担になります。
今回は、首都圏で不動産投資を行う関田タカシさん、北関東の築古高利回り物件に投資する中島亮さん、都心と地方の双方に投資するハード大家さんの3名で「インフレ時代」をテーマに徹底討論していただきます。
都心と地方、それぞれの投資エリアで実感したインフレの影響や、それを踏まえた2025年の具体的な投資方針を深掘りして伺いました。ぜひ最後までご覧ください!
動画の注目ポイント
✔ 都心と地方で家賃動向に明暗分かれる
✔ キャピタルゲイン狙いの都心不動産投資に切り替えるべき?
✔ 「インフレで地方は苦しい…」だからこそチャンスがある?
【出演者プロフィール】
中島亮さん
不動産投資歴22年。「地方高利回り絶対主義」を掲げ、北関東を中心に40棟405室を所有。
<出演動画>
徹底解説「地方高利回り投資(前編)」 講師:中島 亮
徹底解説「地方高利回り投資(後編)」 講師:中島 亮
ハード大家さん
不動産投資歴6年、愛知・岐阜の築古物件や都心の新築マンションなど、27棟354室の物件を所有。
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