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最前線で活躍する不動産投資家の”今の声”を届ける「インベスターズボイス」。番外編の今回は、新築に取り組む不動産投資家にとって相棒となる一級建築士に話を聞く。

行列のできる収益物件設計事務所として評判を集める「設計事務所バリカン」代表の中川純一さんだ。90分という驚異のスピードで設計プランと概算見積もりを作成する手腕を求め、多くの不動産投資家が殺到している。

初期のボリューム出しと設計図面の作成は、新築投資において根幹となる。大きな見落としがあれば、収支が合わず大誤算となる恐れもあるだろう。設計士の見極めが重要なことは言うまでもない。

今回は、収益物件の設計に長年携わっている中川さんに、設計料や悪質な一級建築士の住処といった「設計業界の闇」について包み隠さず暴露していただいた。

また、「新築設計でよくあるミス3選」も大公開! 新築投資で失敗しないためにも、どのような一級建築士を選べばいいのか、どのような点をチェックすればいいのか話を聞いた。新築投資に興味のある方は、ぜひ参考にしていただきたい。

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動画の見どころ
・設計料に顧客対応、設計士のリアルとは
・設計業界の闇、名ばかりの設計士に要注意!
・よくある収益物件の設計ミス3選を大公開

【出演者プロフィール】

中川 純一
金沢工業大学卒業後、佐藤光彦建築設計事務所に入所。施工管理や積算の知見を深めるため都内の工務店で研鑽を積んだのち、2009年、建築デザインと施工管理に強みをもつ建築設計事務所「Bariquant./設計事務所バリカン」を設立。

案件依頼後、数時間でプランが提出される圧倒的な設計スピードと高精度の概算見積りが評判を呼び、業界内で「行列のできる収益物件設計事務所」としての地位を確立している。プロ向けに収益物件設計講座も開講中。

<取材記事>
「作りすぎてもうやめたい」収益物件のプロ建築士、500件の設計でたどり着いた境地