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楽待会員から寄せられた不動産融資事例を、解説を交えながら紹介する「最新不動産融資事情」。どの金融機関から、どの物件を、どのような借入条件で獲得したのか。実例をもとにした最新情報をお届けします。

今回は2025年3月版です。全国の金融機関に精通している田中宏貴さんをゲストにお迎えし、楽待会員の皆様からご提供いただいた融資事例について深掘りします。

物件価格高騰により、希望通りの収支が回る物件が見つかりにくくなっている昨今。厳しい状況下でも、収益物件への融資に積極的な金融機関や借入期間を長めに見てもらえる金融機関などをご紹介します。

ぜひ融資戦略にご活用ください。

【本日のテーマ】
1.見過ごせない金利上昇、ベテラン大家が取る対応策とは
2.不動産好きな支店長、営業マンが集まる金融機関とは?
3.築古物件の借換えにも動く、老舗金融機関「京都銀行」
4.九州の投資家に朗報、「西日本シティ銀行」の現状
5.融資ワンポイントアドバイス「攻めるべきタイミングは?」

そして、今回事例を紹介する金融機関は、こちらの14行です。

【取り上げる金融機関一覧 全14行】
仙北信用組合
岩手銀行
白河信用金庫
栃木銀行
京都銀行
京都中央信用金庫
静岡銀行
しずおか焼津信用金庫
滋賀銀行
関西みらい銀行
福岡銀行
西日本シティ銀行
三井住友トラストL&F
セゾンファンデックス

 

【出演者プロフィール】

エターナル投資家大家 田中宏貴
不動産投資歴19年。東京都を中心に全国に物件を所有。約500室を所有し、年間家賃収入は約4億円にのぼる。これまでに20行程度の金融機関と取引を経験。

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