
不動産市況に精通するオラガ総研株式会社代表の牧野知弘さんに、2025年の不動産市況がどのようになっていくのか、話を聞いた。
牧野さんは「不動産投資家にとって、2025年は変化の行く末を見極める大事な1年になる」と語る。勢いで投資をする時代は終わり、「常にマーケットの変化を見据えながら対応していくことが重要」と話す。
平成の不動産バブル期と比べて、現在の不動産市況はどのような状況と捉えられるのか。超富裕層の投資家は、価格高騰が続くマンション投資にどのように向き合っていくべきなのか。ぜひ投資戦略の参考にしていただきたい。
講義資料(58ページ)のダウンロードはこちらから
※楽待プレミアム会員限定
■動画の見どころ
・日本のお金持ちが急増、日本のお金持ちはどんな人?
・土地バブルは起きていない! 不動産価格高騰の最大要因は?
・マンション投資、買っているのは誰?
・金利上昇の本当のリスク、理解して投資していますか?
【出演者プロフィール】
牧野知弘
第一勧業銀行(現みずほ銀行)、三井不動産などを経て日本コマーシャル投資法人執行役員に就任し、J-REIT市場に上場。2015年にオラガ総研株式会社を設立し、代表取締役を務める。
プロフィール画像を登録