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最前線で活躍する不動産投資家の”今の声”を届ける「インベスターズボイス」。今回のゲストは、超雑食大家の早乙女隼人さんだ。不動産投資歴6年、年間家賃収入は約3000万円にのぼる。

投資エリアは東京都内や山梨県、静岡県で、5棟55室を保有する。物件種別は賃貸物件の他に、太陽光発電、トランクルーム、民泊、さらには沖縄の軍用地など多岐にわたる。まさに「超雑食」大家だ。

そんな早乙女さんは、賃貸物件の購入基準として「築浅・満室物件は購入しない」と決めているという。不動産投資家にとっては手間がかからず、求める人も多い物件だが、なぜ購入しないのだろうか。

早乙女さんが不動産投資を始めた理由や雑食的に物件を購入する理由、その中でも「沖縄軍用地」に積極的に取り組む背景を伺った。

動画の見どころ
・「1000万円紙くず事件」、親父は人生の反面教師?
・奥様大反対! 不動産投資は家族の説得からスタート
・築浅、満室物件は買いません! その理由とは
・沖縄進出への活路「軍用地投資」、旨味がある?

【出演者プロフィール】

早乙女 隼人
不動産投資歴6年。投資エリアは東京都内、その他に山梨や静岡にも物件を所有する。保有物件数は5棟55室、年間家賃収入は約3000万円。

集合物件の他に、太陽光発電、トランクルーム、民泊、さらには沖縄の軍用地など多種多様な物件を所有する。

<取材記事>
マンション、戸建て、軍用地…超雑食大家が「満室の築浅物件」だけは買わないワケ