床、クロスが汚れている面あり
Before
クロスの一部はアクセントとして色を変更。
床は補修時に部分貼替が可能な塩ビタイル「リフォルタ」を採用。
クッションフロアの貼替では見た目質感共にそれなりの雰囲気になりますが、少し予算を見ていただくだけでフローリングのようになります。
床は補修時に部分貼替が可能な塩ビタイル「リフォルタ」を採用。
クッションフロアの貼替では見た目質感共にそれなりの雰囲気になりますが、少し予算を見ていただくだけでフローリングのようになります。
After
物件概要
物件種別
1棟マンション
エリア
宮城県仙台市青葉区
間取り
1K × 1戸
構造
RC造
施工期間・箇所
施工年月
2019年12月
前回施工年
施工期間
2日
施工規模
13.6 ㎡
費用
施工費総額
6万2500円
材料費
工賃
床リフォルタ貼り 13.6㎡:5万円
クロス14㎡ 含む:1万2500円
クロス14㎡ 含む:1万2500円
効果
オーナーの要望
現状復旧工事をお願いするだけでなく、部屋を明るくしたい
工夫したポイント
クロスはただ現状復旧でクロスを貼り替えるのではなく、シンプルでもアクセント色を1面入れるだけで雰囲気が変わります。
床については、既存のクッションフロア(CF)の貼替ではなく、部分貼替可能な床材「リフォルタ」を採用。メンテナンス性も視野に入れながら、白系の床にすることで全体を明るくしました。フローリングにするにはもっと費用がかかりますが、この施工方法であれば費用を抑えつつ新しい部屋としての印象を入居者様に伝えることができると思います。
床については、既存のクッションフロア(CF)の貼替ではなく、部分貼替可能な床材「リフォルタ」を採用。メンテナンス性も視野に入れながら、白系の床にすることで全体を明るくしました。フローリングにするにはもっと費用がかかりますが、この施工方法であれば費用を抑えつつ新しい部屋としての印象を入居者様に伝えることができると思います。
施工後のオーナーの感想
白系の床はイメージがあまりつかず心配だったが、仕上がってみるととても明るい部屋に見え、女性向けにもなると感じた。