内見反響すらなかった中、管理移管中の期間だけでも空室3部屋成約！

80％

前管理会社では繁忙期にも関わらず内見が乏しく、その詳細の報告すらも担当者からなく、定期的に問い合わせたら確認作業に入るという状態だったので不信感もつのっていました。隣の同スペックの物件が決まっているので、募集方法にも問題があるのではないかとも感じていました。

まずは、広告のネット転載を禁止するような囲い込みは一切やめ、とにかく間口を広めました。そのうえで、エリアの仲介会社様へのリーシングを含めたアプローチを強化することで、紹介優先度があがり、成約頻度が著しく上がりました。

これまで前管理会社の店舗グループ内のみで囲い込まれていた情報及び写真が解放され、内見数も飛躍的に増え、成約数もそれに比例して伸びました。エリアを含めた物件のポテンシャルは高いことが証明されたので、これからの運営においても空室をすぐに決められるよう、適切な紹介アプローチを続けていきます。