大手仲介管理管理会社からの変更で、コミュニケーション充実でストレスレス管理へ②！

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大手仲介管理会社（CMでも流れている全国区仲介会社）に管理を依頼していたが、空室状況、リーシング活動状況などが全く報告がなく、オーナーから電話をして聞くとやっと教えてくれる状況。クレームに対しての申告状況も同じ状況。原状回復工事見積もり承諾なしで施工し、事後報告という環境でしたので、ちゃんと報連相のできる管理会社に管理してほしいとのご要望。空室も2部屋あり3カ月以上空いているとのこと。

管理会社を弊社へ変更していただき、担当者との報連相を密にして、オーナー様のご希望を聞いたうえで相場と照らし合わせてリーシング条件設定。弊社のPM型管理会社の特徴である、周辺の仲介会社様への営業、ポータルサイトへの全掲載、写真の見直しなど、この物件がここにあるということ、空士値があるということを周知させて、満室へと持っていく。また、満室になればいいという訳ではなく、審査をキッチリやり、優良な入居者に入ってもらうこと。

弊社に管理変更していただき、2ヶ月以内で満室。契約者情報、保証会社、保険会社なども情報も精査し、オーナー様へ報告。管理いただいてから既に4年以上経っていますが、オーナー様とは良好な関係が続いております。3点ユニットのやや苦戦するパターンの部屋ですが、空室になっても常に1か月ほど以内で決まる物件を維持しています。