賃貸経営に役立つサイトNo.1
「楽待」が運営する大家さん専用サービス

不動産投資 > 大家さんの味方 > 賃貸管理事例を探す > 第三者の目線で見てもらう必要性

第三者の目線で見てもらう必要性

賃貸管理 / 空室対策

物件概要

物件種別
1棟アパート
エリア
東京都杉並区
間取り
1R × 10戸
建物構造
木造
交通
最寄り駅から 徒歩 8分
築年数
35年
満室時の家賃収入 ※
90万円
管理費 ※
5.0%
入居率 ※
80%
※ 改善後の数値です

要望と対策

オーナーの要望
空室が増えてきたので、何か改善策が無いか見てほしい。
対策
ずっと自主管理をされていたオーナー様から相談がありました。
クリーニング済みの空室を確認すると、クロスは変色して細かい傷が多数有り、設備は見えないところが破損、床はフロアタイルに張り替えたばかりなのに部分的に大きく凹む箇所がありました。
今まで最低限の張替えとクリーニングのみ行っており、室内を綺麗にする内装、設備の入れ替えというのはやったことが無いとのこと。
とりあえず3部屋、リーシング対策も兼ねた現状海部工事をご提案し、そのまま管理もさせていただくことになりました。
対策にかかった費用
130万円
対策の効果
今まで常に空室が有った物件ですが、2025年の繁忙期で念願の満室になり、今も維持しております。

この事例に関連する事例

▲TOPへ戻る