古い私の物件、リフォームしなければ・・・でも追加投資は不安

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『古くてこのままではどうにもならない。』オーナー様もお分かりにはなっていました。しかし、建物リフォームの資金投下を躊躇っておられました。本当に資金は活きるのか？無駄になったりしないのか？リフームして今までの様に空き部屋はつらい・・不安をお持ちでした。過去に失敗体験をお持ちのようでした。

まず弊社は徹底的にエリアの賃貸市場調査をしました。そして自信を持ちました。この物件は市場に適合したリフォーム、設備を施せば収益力を取り戻す、と。弊社専門の外国人、生活保護の方を入居者ターゲトにすれば間違いない、と。結果、リフォーム費用を弊社が負担しました。そして管理でなくサブリースという形態にしました。勿論、大家様には1円の出費はありません。

満室稼働を続けました。勿論オーナー様には安定的に家賃が入って来ました。弊社も転貸借利益を頂きました。しかし、オーナー様の事情により売却することになり転貸借家人としての弊社と協議し転貸借契約を終了し〔解約金を頂きました。〕ました。現在の大家様からは管理を受託させていただいております。