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和室は決まらない?!旧管理会社の洋室化リフォームを案を蹴って3週間で成約した理由とは?

賃貸管理 / 空室対策

物件概要

物件種別
1棟マンション
エリア
鹿児島県鹿児島市
間取り
1LDK × 18戸
建物構造
RC造
交通
最寄り駅から 徒歩 2分
築年数
15年
満室時の家賃収入 ※
1200万円
管理費 ※
入居率 ※
100%
※ 改善後の数値です

要望と対策

オーナーの要望
大手フランチャイズ加盟の管理会社にて管理を委託していたが、一度空室になると半年近く空室が続いていた。担当者へ相談すると、「和室は人気がないので、洋室にリフォームしないと中々決まりませんよ。」との返事。
まだ、築15年も経過していなかったので、リフォームにも抵抗があり、管理会社の対応もこちらから連絡しないと対応してくれない状態が続いていた。オーナーとしては、空室損が一番もったいないので家賃を下げてでもいいから早く決まって欲しいとの要望。
対策
オーナーから相談を受け室内を確認しましたが、そもそもの原状回復工事がしっかりなされていない状態でした。小口の塗装の剥げや水周りのコーキングのカビ・壁クロスの汚れ(張り替えていないと直ぐにわかる状態)が散見されましたので、まずは原状回復工事の手直しをして、水周りの清潔感をしました。
問題の和室は、こげ茶のカラー畳に変更し、和モダンテイストを演出。昭和感のある古臭さを消すことで対応しました。
募集方法は、空室情報を鹿児島市内約80社の仲介会社へ提供し、物件近隣の仲介店舗を徹底的に訪問しました。
対策にかかった費用
6万円
対策の効果
結果は募集開始後、3週間で無事成約。家賃も全く下げることなく申込に至りました。
入居者さんも「和室のあるお洒落な1LDKを探していた」とのこと。決まらない原因は、和室だからということではなく、10年分の経年劣化の原状回復工事がしっかり施されておらず、清潔感が担保されていなかったことでした。
また、仲介会社を訪問すると7割の営業マンが物件を知らない・見たことがないということも判明しました。数多くの仲介会社に情報提供することで、物件を知ってもらい認知度を高める効果があります。

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