差別化戦略で家賃5,000円アップ！新リノベーションプランとは？！

2022年10月

1ヶ月

20 ㎡

前の入居者様が長く住んでいた物件で、
通常の入居期間の原状回復工事と比べ、大規模な修繕が必要とされていました。
さらに、現状の家賃は相場家賃よりも高い家賃設定のままだったこともあり、
このまま普通に原状回復工事をしたとしても、家賃は下がってしまうことが考えられました。

新リノベーションプランをご提案。
インターネットやアプリでの物件探しが主流となっている現状では、
"居室の写真映え"は競合物件との大きな差別化ポイントとなるため、
内見時や、写真を見る際に印象に残るように工夫しています。

内容は天井と壁の一面にアクセントクロスを入れ、ダウンライトや4連スポット照明を配置する、
低価格帯の部分的なリノベーションプランに追加して、
3点ユニットバスにのみスポットを当てた66,000円（税込）のリノベーションプラン『ユニDECO』も
ご提案可能となっております。

相場よりも5000円高い家賃で成約を頂くことができました。
オーナー様にはとてもお喜びいただきました。