海外居住で日本でセカンドハウスとして取得した物件を納税代理・民泊としての活用までフルサポート！

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海外居住メインだがセカンドハウスとして取得した日本不動産の納税関係が煩雑で、もしその面もサポートできる管理会社があれば、変更を検討しています。
なお、セカンドハウスなので1部屋はいつでも使えるように民泊で活用できることを希望。

非居住者の物件を管理をするのは、相当な知識が必要になり
管理請負が出来ても、納税関係まで管理できる不動産会社さんはそこまで存在しないかと思います。
海外居住オーナー様の物件を法人が賃借する場合、源泉税が発生します。
弊社では、海外居住のオーナー様がお持ちの賃貸不動産の管理・納税代理人を請け負い、オーナー様のご負担が減るよう高品質なサポートが可能です。
中国圏のオーナー様でしたので、当社の中国人スタッフとwechatで連携を取りながら納税の面もクリアにし、民泊の運営会社と連携を取り、1部屋を民泊で運営開始。

場所が良いので、稼働が良い分、オーナー様の使用できる日は限られてしまいますが
セカンドハウスの有効活用として民泊は最適と考えております。
民泊×一般賃貸の複合管理物件も多数あるので、懸念される点もスムーズな対応、管理が可能です。

多拠点生活を夢見ているオーナー様は、今後取得される物件もこのような活用ができる物件を探されるとのことで
現在は良い収益物件があれば都度ご紹介をさせていただいております。
このようなご相談もお待ちしております。