物件概要
物件種別
1棟マンション
エリア
北海道札幌市中央区
間取り
1K × 10戸
建物構造
RC造
交通
最寄り駅から 徒歩 7分
築年数
30年
満室時の家賃収入 ※
2400万円
管理費 ※
入居率 ※
100%
要望と対策
オーナーの要望
北海道・札幌駅から3駅離れた、1K・1Rタイプの一棟マンションを所有のオーナー様からのご依頼でした。
「民泊に興味がある。所有している自分のマンションで、空室を使ってできないか」というご依頼でした。
本来、賃料は50,000円だったので、それ以上に収益が出せないか?というご要望です。
しかも、10部屋もの空室がありましたので、それにも困っておりました。
「民泊に興味がある。所有している自分のマンションで、空室を使ってできないか」というご依頼でした。
本来、賃料は50,000円だったので、それ以上に収益が出せないか?というご要望です。
しかも、10部屋もの空室がありましたので、それにも困っておりました。
対策
10部屋のお部屋が空いてしまっていたら、
1部屋50,000円×10部屋=月々500,000円=年間6,000,000円のマイナスです。
弊社は、「民泊ができる物件を探している」というお客様を数千人単位で抱えております。
民泊可能物件として、賃料を70,000円まで引き上げて、一気に空室を埋めてしまうか、
ご自身で民泊仕様にして民泊運用をしていくかでお選びいただき、オーナー様自ら民泊運用としての利用をして頂く方向になりました。
1部屋50,000円×10部屋=月々500,000円=年間6,000,000円のマイナスです。
弊社は、「民泊ができる物件を探している」というお客様を数千人単位で抱えております。
民泊可能物件として、賃料を70,000円まで引き上げて、一気に空室を埋めてしまうか、
ご自身で民泊仕様にして民泊運用をしていくかでお選びいただき、オーナー様自ら民泊運用としての利用をして頂く方向になりました。
対策にかかった費用
500万円
対策の効果
お部屋の作り込み・写真撮影・ネットのページの作り込み・泊まりにくるゲストへの案内作成と、1部屋まとめて50万円ほどの費用が掛かりました。
10部屋まとめてでしたので、500万円を投じて全部屋民泊を運用できる状態にしました。
今では、月々1部屋200,000円前後の宿泊費が取れており、
10部屋でまとめて2,000,000円の収益となっております。
賃貸での募集は50,000円でしたので、単純に4倍もの収益になりました。
民泊の運用自体も、運用代行会社をご紹介できますので、通常の賃貸と同じく、オーナー様には何もして頂くことはなく、安定した収益を生み出すことができます。
10部屋まとめてでしたので、500万円を投じて全部屋民泊を運用できる状態にしました。
今では、月々1部屋200,000円前後の宿泊費が取れており、
10部屋でまとめて2,000,000円の収益となっております。
賃貸での募集は50,000円でしたので、単純に4倍もの収益になりました。
民泊の運用自体も、運用代行会社をご紹介できますので、通常の賃貸と同じく、オーナー様には何もして頂くことはなく、安定した収益を生み出すことができます。