【投資用底地】葛飾区立石三丁目

Point 【駅近物件】【当社売主のため、仲介手数料無料！】
"建物の賃貸経営と比べてリスクが低い"と、
新しい不動産投資の形として注目を集めている「底地投資」＝"土地の賃貸経営"のご紹介を致します。

＜底地投資とは＞
底地とは、第三者に土地を貸して地代収入を得ている土地のことを言います。
そのため、ご自身ではその土地を自用地として使用することはできません。

底地投資は、あえて使用制限のある底地を安価で入手し、
継続的に安定した地代収入を得るというビジネスモデルになります。


●底地投資のメリット

・安定した地代収入がある（建物と違い土地は古くならないので一定の賃料水準を保てます）
・建物と違い修繕等のランニングコストがかからない
・借地契約がある限り空室リスクがない（地代の滞納＝借地契約の解除なので地代の長期滞納もない）
・管理に手間がかからない
・長期保有によるリスクが少ない（災害、賃料低下、修繕等）
・更新料や承諾料といった一時金が見込める
・売却益が見込める可能性がある

このように多くのポテンシャルを持っている底地投資ですが、
底地は昔からの地主にとっては、貸していた土地がいつの間にか法律によって
返って来なくなってしまったという不満があり、優良資産とは考えられていません。

ですが、底地を新たに投資対象として考えた場合、
収益が途絶える（減る）リスクがかなり低い、優良資産と成り得ます。
昨今ではREIT（不動産投資信託）でも底地が投資物件として組み込まれるなど、底地投資への注目は高まっています。

底地投資では、安定した地代収入を得ながらも
更新料や承諾料等の一時金が見込めたり、
いずれ売却益が見込める可能性があるというのも、魅力の一つです。


現預金よりも利回りが高く"建物の賃貸経営と比べてリスクが低い"底地投資をはじめてみませんか。


日本都市開発では創業以来２９年底地・借地権を専門に扱ってきた実績と経験があります。
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