元をたどれば全部楽待経由。提案サービスで築いた約300名の顧客リストが売買事業の土台に
株式会社みんなの家
会社規模:6名
利用中サービス:提案サービス
楽待の提案サービスを利用している理由
- ・非公開での販売が中心で、新規のお客様との接点づくりが課題だったため
- ・物件を公開しなくても、購入できる属性のお客様だけを集められるサービスに魅力を感じたため
楽待の提案サービスを利用して得られた効果
- ・長期利用で約300名の顧客リストを獲得。一度お問合せをいただいた方へは無料で提案を送れるため、継続的な追客が容易になり成約に結びついた
- ・1物件で41件の問合せ。実際に会うのは1〜2名に絞り込み、売買担当1名でも効率よく成約
- ・楽待経由で購入したお客様の約9割が買い増しを希望。「他に物件はないか」と顧客側から連絡が来る関係を構築
建築から販売まで自社グループで完結。課題は“未公開物件”を届ける新規集客だった
――まず、御社の事業と強みについて教えてください。
グループの建築会社「入澤建設」が建てた新築一棟アパートを、弊社が専任で販売しています。建築から販売までグループ内で完結しているのが特徴です。
最大の強みは、建築から販売までを自社グループで行うため、外部業者への中間マージンが乗らず、その分だけ価格を抑えた高利回りの物件を出せることです。
最大の強みは、建築から販売までを自社グループで行うため、外部業者への中間マージンが乗らず、その分だけ価格を抑えた高利回りの物件を出せることです。
――提案サービスを導入した経緯を教えてください。
もともと、新規のお客様とどう接点をつくるかが一番の悩みでした。弊社は物件を広く公開せずに販売する方針のため、既存のつながりだけでは新しい出会いが限られてしまいます。物件を公開しなくても、条件の合う投資家さんへ直接ご案内できる方法を探していて、出合ったのが提案サービスでした。もう5年以上使い続けています。
――実際に使ってみていかがでしたか。
正直、最初は「費用が結構高いな」と思いました(笑)。提案サービスは、新規のお客様へ提案を送るごとに費用がかかる仕組みなので、まとめて送れば数十万円という金額になることもあります。ただ、一度お問合せをいただいたお客様には、次からは無料で提案を送れるようになります。コツコツ続けるほど“無料で提案できるお客様”が増えていきます。反響のあった方は積極的に検討している方が多いので、成約に結びつきやすいと感じています。
反響を積み重ね、“無料で提案できるお客様”が約300名に
――提案の送り方に工夫はありますか。
最初はあえて絞り込みすぎず、条件に当てはまる方には広く提案していました。どのお客様が弊社の物件に興味を持ってくださるかは、送ってみないと分かりません。ある程度条件に合いそうな方には、とりあえず全員に送る。そこから反響や良い反応があった方だけがリストに残っていく、という考え方です。
その積み重ねで、反響をいただいたお客様に別の物件を無料で提案できるようになり、そのリストが今では約300名になりました。すでにご購入いただいた方などを含めれば、接点を持てた投資家さんはさらに多くいます。一度の提案で終わりではなく、楽待で出会ったお客様と継続的に関係が築けて、次の物件をまた買ってくださる。将来的な顧客資産になっています。
その積み重ねで、反響をいただいたお客様に別の物件を無料で提案できるようになり、そのリストが今では約300名になりました。すでにご購入いただいた方などを含めれば、接点を持てた投資家さんはさらに多くいます。一度の提案で終わりではなく、楽待で出会ったお客様と継続的に関係が築けて、次の物件をまた買ってくださる。将来的な顧客資産になっています。
――直近で成約になった物件を教えてください。
成約物件
価格約1億5,000万円
表面利回り約6.8%
物件種別一棟アパート(新築・木造)
所在地埼玉県さいたま市中央区
取引態様専任媒介
提案実績提案数264件/問合せ41件(15.5%)
――どのような流れで成約に至ったのですか。
お問合せをいただいてから、まずは資料をお送りします。そのうえで、購入を前向きに検討されているか、資金計画の面でも無理なく進められそうかを一緒に確認していきます。全員に一律で連絡をし続けるのではなく、購入への真剣度が高い方に時間をかけて対応しています。結果として、41件の問合せから実際にお会いするのは1〜2名ほどに絞られますが、その分お一人おひとりと深くお話しできるので、売買担当が私一人でも無理なく回せています。
ご購入いただいたのは東京にお住まいの会社員の方で、すでに物件を複数お持ちの投資家さんです。弊社から金融機関のご紹介をして、融資を引くことができました。融資に時間がかかるので、成約までは2〜3カ月といったところですね。
ご購入いただいたのは東京にお住まいの会社員の方で、すでに物件を複数お持ちの投資家さんです。弊社から金融機関のご紹介をして、融資を引くことができました。融資に時間がかかるので、成約までは2〜3カ月といったところですね。
――購入の決め手は何だったのでしょうか。
利回りと立地のバランスだと思います。値引き交渉には原則応じない方針ですが、この物件もすんなりお決めいただきました。
購入者の約9割が買い増しを希望——楽待なら属性が良く、購入意欲の高い投資家と出会える
――購入後のお客様との関係についても教えてください。
楽待経由で買っていただいた方の9割くらいは買い増しを希望されます。「1棟だけでいい」という方には、正直会ったことがないですね(笑)。「他に物件はありませんか」と、お客様の方から電話やメールが来ることも多いです。
――リピートにつながっている理由は、何だと思われますか。
楽待経由のお客様は属性が良くて、購入意欲の高い方が多いんです。1棟買って終わりではなく、次の投資を具体的に考えている方ばかりです。だから「良い物件を買わせてもらった」「満室になりました!」と連絡をくださって、そのまま次のご相談につながっていくんだと思います。
そういう意欲の高い投資家さんとの最初の接点をつくってくれるのが、楽待さんなんです。リピートしてくださる既存のお客様も、元をたどれば全部楽待経由ですから。
そういう意欲の高い投資家さんとの最初の接点をつくってくれるのが、楽待さんなんです。リピートしてくださる既存のお客様も、元をたどれば全部楽待経由ですから。
――1回目の問合せで決まらなくても、次につながるということですね。
そうですね。リストに残っていれば、お客様の準備が整ったタイミングで、より条件に合う物件をご提案できる。最初に問い合わせた物件より“これだ”と思える物件が届けば、投資家さんとしても興味を持ちやすい。反響をいただいた方へ無料で提案を送れる仕組みならではだと思います。
導入して終わりじゃない。“伴走”してくれる安心感
――サービスの使い方に不安はありませんか。
不安はないですね。というのも、楽待の担当者がついて、サポートしてくれるんです。定期的に振り返りをしてもらって、提案の活用方法やメッセージの改善アドバイスをもらえます。私、結構おおざっぱなところがあるんですよ(笑)。そうやって伴走してもらえるのは、ありがたいですね。
――サポートの有無による違いを感じますか。
全然安心感が違いますよ。私たちが分からないことも、気軽に教えてもらえますから。
それに、こちらへのサポートだけではなくて、楽待さん自体が、楽待新聞や動画といった投資家さん向けの情報発信を続けていて、お客様が安心して検討できる環境をつくってくれているんです。だから投資家さんの楽待に対する信用が高い。その安心感の上で提案できるので、やりやすいんですよね。
それに、こちらへのサポートだけではなくて、楽待さん自体が、楽待新聞や動画といった投資家さん向けの情報発信を続けていて、お客様が安心して検討できる環境をつくってくれているんです。だから投資家さんの楽待に対する信用が高い。その安心感の上で提案できるので、やりやすいんですよね。
――提案サービスの利用を検討している不動産会社へメッセージをお願いします。
提案サービスが向いていない不動産会社はないと思いますよ。費用をかけて導入する決断をするだけです。収益事業を続ける予定であれば、費用以上の価値があります。毎月のコストはかかりますが、将来的に継続して提案できるお客様と接点を持つことができる。実際、弊社は今も成約が出ていますから。
――御社の今後の展望について教えてください。
今は物件価格が高く、在庫が足りないのが一番の課題です。お客様から「物件ないですか」とご連絡をいただいても、お待たせしてしまっている状態なので、良い物件の仕入れにも力を入れて、ご要望に応えていきたいですね。
