「わざわざ都城の会社のHPを見てくれる方はほぼいない」―そんな不動産会社が全国の投資家と出会えた理由
まるさ住宅株式会社
会社規模:20名
利用中サービス:掲載サービス
楽待の掲載サービスを利用している理由
- ・オーナーの高齢化にともない増えてきた収益物件の売却相談に、地元の枠を超えて応えたいと考えたため
- ・全国の投資家が集まる楽待なら、地方の物件でも本気度の高い買い手に届けられると期待したため
楽待の掲載サービスを利用して得られた効果
- ・地元で完結していた商圏が全国に広がり、収益物件の反響は自社HPの10倍に。買付申し込みも次々に入り、成約も複数生まれている
- ・接点のなかった投資家との成約が生まれ、質の高い顧客リストという資産もできた
「楽待に載せていなければ、売れていなかったかもしれません」——一棟アパートの買主は、楽待で初めて出会った投資家。宮崎県都城市の老舗と全国の投資家をつなげたのは、反響が自社HPの10倍という楽待の掲載サービスだった。
オーナーの高齢化で預かる収益物件が増え、「収益を載せるなら楽待だ」と問い合わせた
――まず、御社の事業と強みについて教えてください。
うちは宮崎県都城市で、売買から管理、賃貸、リフォームまで一貫してやっている会社です。他県だと管理会社と仲介会社が分かれているのが普通だと思うんですが、そこは田舎ならではかもしれませんね。管理は370棟・4400戸ほどお預かりしていて、都城ではかなり上位だと思います。
代表がCPM(米国公認不動産経営管理士)という、オーナーさんの収益最大化を目標にする資格を持っていまして、オーナーさんに一番寄り添えるのがうちの強みです。売って終わりではなく、その後の管理や入居対策までしっかりやる。おかげさまで、入居率は地域でもトップクラスを維持できています。
代表がCPM(米国公認不動産経営管理士)という、オーナーさんの収益最大化を目標にする資格を持っていまして、オーナーさんに一番寄り添えるのがうちの強みです。売って終わりではなく、その後の管理や入居対策までしっかりやる。おかげさまで、入居率は地域でもトップクラスを維持できています。
――楽待を利用されたきっかけを教えてください。
管理をお預かりしているオーナーさんの高齢化ですね。後継者がいらっしゃらなくて、賃貸で持たれていた物件を収益物件として売却したい、というご相談が増えてきたんです。ただ、うちの売り先は地元の中で完結していました。周りの会社もほぼ皆さん使っていましたし、「収益を載せるなら楽待だな」と。代表の指示でWebから問い合わせて、昨年から掲載を始めました。
収益物件の反響は自社HPの10倍!ゼロから説明する手間が省け、質の高さも実感
――楽待からの反響状況はいかがですか。
収益物件で比べると、自社ホームページの10倍の反響が楽待から来ています。うちは口コミのおかげで自社ホームページからの問い合わせが多い会社なんですが、それでも収益物件は圧倒的に楽待なんです。買付の申し込みをいただいた方も、いまもやり取りが続いている方もいらっしゃいますよ。
――反響の質はいかがですか。
高いですね。ファーストコンタクトの段階で修繕履歴や登記簿など、「そのまま銀行に申し込みたいんだろうな」という書類を求められる方が多いんです。属性が分かった状態でお問い合わせが来るので、ゼロから融資の説明をする手間もなくて、ストレスがないんですよね。おかげさまで、質の高い顧客リストもできてきました。CRMで収益物件をお探しの方を絞り込んで、新しい物件が出たら一斉にご案内できる体制も整えているところです。
融資がつきにくい一棟アパートにも毎日のように反響が。買主は楽待で初めて出会った投資家
――直近で成約になった物件を教えてください。
昨年掲載した、鉄骨造の一棟アパートです。表面利回りは高めだったんですが、築年数が経っていて、銀行の融資がつきにくい物件だったんです。それでも楽待に載せると、それはもう毎日のように反響が来まして、買付の申し込みも何件もいただきました。
成約物件
| 価格 | 2200万円 | 表面利回り | 14.6% | |
|---|---|---|---|---|
| 物件種別 | 一棟アパート(鉄骨造) | 所在地 | 宮崎県都城市 | |
| 取引態様 | 専任媒介 | 築年月 | 1991年6月 |
――どのような方が購入されたのでしょうか。
宮崎市内の建築会社の代表の方です。市内で学生マンションをすでにお持ちで、融資もご自身で金融機関から引いてこられた経験豊富な方でした。融資のつきにくい物件でも、反響の数が多いぶん、こうして買える方に出会えるんですよね。楽待に載せるまでは、まったく接点のなかった方なんですよ。
――県内でもなかなかつながれなかった投資家との成約だったのですね。
そうなんです。同じ物件を自社ホームページにも出していたんですが、いろんな投資家さんから反響が来るようになったのは、楽待に載せてからでした。同じ県内にいても、地元の付き合いだけでは出会えていなかったということですよね。
――成約につなげるために工夫されていることはありますか。
投資家さんは数字とスピードを見ていらっしゃるので、欲しがっている情報をとにかく早くお出しすることですね。反響をいただいたら、まず現金か融資かを確認して、融資ならレントロールや修繕履歴を一式まとめて一気にお送りします。反響の多い物件は資料をセットにしてフォルダに揃えてあるので、誰が対応してもすぐ出せるんですよ。
地方の会社のHPを見てもらえる機会はほぼないが、楽待に載せれば全国の投資家が見てくれる
――楽待の導入後、社内に変化はありましたか。
社員みんなの収益物件への意識がすごく高くなりましたね。新しいオーナーさんに「インターネット設備を入れたほうがいいですよ」「ここはリフォームしましょう」という会話が自然に出るようになって、そこから案件につながることも増えています。
――地方の不動産会社が楽待を使うメリットを、どのように感じていらっしゃいますか。
一番は、若くて意識の高い投資家さんに出会えることです。「何年後かに売ってRCに買い換えたい」という戦略をお持ちの方とは、地元で商売をしているだけではなかなかご縁がないんですよ。地方はどうしても、若い方が都市部に出ていってしまいますから。
それともうひとつ、県外の買い手さんは地方の物件に流れてきていますが、わざわざ都城の不動産会社のホームページを見てくれる方はほぼいません。それが楽待に載せるだけで、全国の投資家さんに見てもらえる。地方の不動産会社にとっては、これが一番のメリットじゃないでしょうか。
それともうひとつ、県外の買い手さんは地方の物件に流れてきていますが、わざわざ都城の不動産会社のホームページを見てくれる方はほぼいません。それが楽待に載せるだけで、全国の投資家さんに見てもらえる。地方の不動産会社にとっては、これが一番のメリットじゃないでしょうか。
――御社の今後の展望について教えて下さい。
高齢のオーナーさんから、フットワークの軽い新しいオーナーさんへの入れ替えを進めていきたいです。その新しいオーナーさんと出会える場所が、まさに楽待なんですよ。そうすれば、地域ナンバーワンと言っていただいている入居率もさらに安定していきます。収益物件を売らせていただきながら管理戸数も増やして、収益は年間10棟やれたら嬉しいですね。
